KNBトーナメントシリーズ2004 第1戦
開催日 2004年2月15日(日)
開催場所 熊本市・下江津湖
受付開始 6:00
集合時刻 6:30
競技時間 7:00頃〜12:00

りまるおんの予想解説はこちら

第1戦出場者一覧(2月9日締切)=31名エントリー
予想 No ハンドルネーム 所属チーム
抱   負

加勢
× 01 さんちゃん(悦子軍団) 悦子軍団 リトスパ買って兜の緒を締めていきます。
02 悦子(悦子軍団) 悦子軍団
KNB運営部
前回江津湖戦抱負「ワンバイトワンフィッシュ」と書いたら本当にそうなったので、今年は「ツーバイトツーフィッシュ!」
04 馬場利夫 ・・・・・・・・・・・えっと。
熊本転勤の話がなくなりました。(笑)
今までどおり天草から遠征になりそうです。
がんばります。
05 slider KNB運営部 たしか5だったはずww
06 りまるおん チームハギドリZ1
KNB運営部
さあ今年も始まったKNB。
初戦から大抵の人がホゲるって躓くってのは、何ともイヤな話ねぇ〜
(注)準備が間に合いません
08 まう 〆切ぎりぎりですがなんとか出れそうですのでエントリーしました。今年もよろしくお願いします。
× 09 土門林 チームえんとろぴー なんなっと釣れんどかな?
11 hiRo_くず チームハギドリZ1 「釣れずとも めげずに投げよう 江津湖戦」
そんな気持ちで頑張りますw
  12 ぴぴお チームPROBAS 頑張ってよ〜け釣りたかです!
13 チームえんとろぴー 江津湖ですから・・・でも,釣る人は釣るんですよねぇ・・・。
14 はやしゃん もちろんホゲます!!!
15 ryu
19 ちょこぼん がんばるッス!!!!
21 Flame 大会でもプライベートでも。。。
江津湖で未だに魚を釣ったことがないのは
内緒の秘密です(笑)
いい加減に釣りたいです( ̄^ ̄)
22 加勢川漁師 KNB運営部 参加できるか微妙ですが(T_T)
のんび〜り楽しくやりたいですね♪
    24 カリ5 チームえんとろぴー 一昨年は昼食後の歓談中に順を追っかけてコケました。
昨年は開始早々片足がズボっとハマりました。
今年は…
26 龍青 江津湖って釣れるんかい?
江津湖ボウズ記録更新中のおいらにとっては
「あきたもんず」に早々になりそうな気配・・・
27 ごくよん みんなとしゃべり倒します。
下江津湖一周するぞ!
    28 KNB運営部 昼はカップラーメン食べたいなぁ!
32 目指せお魚天国〜。なんとか一本!
36 おサル さっ、ぼちぼちとっ。。。
37 雷蔵 何時間もつでしょうかね(笑)
× 38 えずぬし 本気モードでいきます♪
41 けんじ 今年は去年参加出来なかった分までがんばりたいです。
    42 浩志 今年こそは全戦参加!!!!(予定^_^;)
71 HARU 悦子軍団 はじめての参加ですが、みなさまよろしくお願いします。
    72 アンダーライン 悦子軍団 初参加の大会楽しみにしています。頑張ります!
73 釣りたい。
74 すーけん せっかくのデビュー戦なのに江津湖は全く釣れる気しませんが、頑張ります!
75 oz 一匹は釣りたいなぁ・・・
76 せいじまん 確変だします!

りまるおんの予想解説
毎年、KNBのレギュラーシリーズの開幕戦として定着した感のある2月の下江津湖戦。毎年、江津湖ならではのビッグポイントのナイスサイズが釣れる反面、数が釣れないことで大半の参加メンバーが、シリーズ初戦から躓くというシビアな大会でもある。だが、そんなリスクの高いフィールド故に、一発逆転の要素を多分に含むこともあり、一発大穴なドラマティックな展開をも期待ができる。

今回、本命に推したのは昨年のKNB Angler of the Yearのさんちゃん。昨年シリーズ2勝をした男が、もはやトレードマークとなったサルのイラストのトレーナーで、今年もスタートダッシュをする可能性が高い。一つだけ不安点があるとすればそれは、サルのイラストなのか、自画像なのか判別が難しいところだろうか。

対抗には悦子軍団総帥・悦子を推したい。江津湖マスターとも言うべき下江津湖でのフィールド見識の深さには誰もが一目置く存在。勝利に向かって真っ直ぐ突き進む存在ではあるが、背骨はやや曲がり始める世代でもある。

そして今回注目したいのは、KNB新メンバーのHARU。もちろんKNBでの実績はないが、さんちゃん以来の実力派メンバーともいえる存在である。ストロングスタイルのため、ハズレもあろうが、当たった時の一発はデカイタイプ。デビュー戦でいきなりの優勝も夢ではない。
上位3名に悦子軍団全メンバーで予想を立てたが、悦子軍団共通の悩みと言える、寄る年波に勝てるか、これが最も勝敗を左右するキーワードではないだろうか。

また、怖い存在としてはようやく職にありつけた土門林の、プー時代の猛烈な釣行経験がこの舞台で生きる可能性も捨てがたい。膨らむ勝利への執念を、その膨らみすぎたお腹でどう戦うか注目される。

また「江津湖の主」から改名した「えずぬし」も気になる存在。成績的に気になるというより、その改名が気になるところだ。読み方では「えづこのぬし」なのに関わらず、変更後は「えづ」が「えず」になっている。「江津湖の主」が「画図町の主」になったと考えるべきなのだろうか。これを考え出すと、夜も8時間ほどしか寝れない毎日である。


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